教材への書き込みを切り替えるための機能です。
教材に書き込んだ内容はワークスペースごとに保存されるので、利用する場面に応じてワークスペースを切り替えることで、書き込みを分けて保存、表示することができます。
(活用方法の例)
- 【先生の場合】クラスごとに書き込みをわける。
- 【生徒の場合】授業用と家庭学習用に書き込みをわける。
本棚画面の右上に現在使用しているワークスペース名が表示されていますので、そちらを選択することで新しく作成したり使用するワークスペースを切り替えたりできます。
教材への書き込みを切り替えるための機能です。
教材に書き込んだ内容はワークスペースごとに保存されるので、利用する場面に応じてワークスペースを切り替えることで、書き込みを分けて保存、表示することができます。
(活用方法の例)
本棚画面の右上に現在使用しているワークスペース名が表示されていますので、そちらを選択することで新しく作成したり使用するワークスペースを切り替えたりできます。