フリーワード検索機能を用いると、データベース問題の問題情報、問題タイトル、問題内容から、フリーワードで問題を検索することができます。
※Studyaid D.B. では、データベース問題全てに内容を表すタイトルがつけられています。
さらに[検索結果]画面からも同様に問題を絞り込むことができます。
※以下の操作手順は、Ver17の画面を例にしています。
操作手順:「フリーワード検索」
- リボンの[ホーム]タブにて[検索]ボタンを左クリックします。
※スタートメニューからの場合は[データベースから検索する]ボタンを左クリックします。
- 「1.検索対象を選ぶ」から対象の書籍を選択します。
- 「2.検索方法を選ぶ」にて[詳細条件で検索]ボタンを左クリックします。
- 「フリーワード」タブを左クリックします。
- 「問題情報」「問題タイトル」「問題内容」のいずれかに検索する文字列を入力します。
入力方法
-
- 数式は検索できません。
- 検索文字列の間にスペースを入れると、AND検索になります。(例:A B)
- 検索文字列の間にORを入れると、OR検索になります。(例:A OR B)
- 検索文字列にスペースを含めたい場合はダブルクォーテーションで文字列全体を囲みます。(例:”A B”)
- 複数の項目に文字列を入力した場合は、AND検索になります。
- 「問題内容」で検索する場合は、さらに検索対象を□問・答、□解説にチェックを入れ、絞ることができます。
- [検索実行]を左クリックします。
※科目・単元・テーマや難易度など、他のタブで指定した条件も有効です。他のタブで指定した条件にあう問題の中から、入力した文字列が含まれる問題を検索します。
操作手順:「検索結果画面で問題を絞り込む」
- 「4.問題を選ぶ」画面にて、[文字列で絞り込む]ボタンを左クリックします。
- 「問題情報」「問題タイトル」「問題内容」のいずれかに検索する文字列を入力します。
入力方法
-
- 数式は検索できません。
- 検索文字列の間にスペースを入れると、AND検索になります。(例:A B)
- 検索文字列の間にORを入れると、OR検索になります。(例:A OR B)
- 検索文字列にスペースを含めたい場合はダブルクォーテーションで文字列全体を囲みます。(例:”A B”)
- 複数の項目に文字列を入力した場合は、AND検索になります。
- 「問題内容」で検索する場合は、さらに検索対象を□問・答、□解説にチェックを入れ、絞ることができます。
- [絞り込み実行]を左クリックします。